コンセプトを元に商品やサービスを作る。その商品の語りべとしてのキャラクター、ストリー、ブランディングがあり、マーケティングに落としていくのです。
自分のバックグラウンドやストーリーから、強みや優位性や人生の方向性を見つけ出し、最大限それに沿った形でコンセプトを作ることで情報発信はライフワークになるのです。
あなたは情報発信をするにあたっての「コンセプト」が決まっていますか?
コンセプトを顧客に伝えるプロセスのことをマーケティングと呼ぶわけで、コンセプトがなければマーケティングは成立しません。コンセプトによって顧客が何に価値を感じるかが決まるわけで、つまりコンセプトによってセールスのシナリオも決まるわけです。
またブレインダンプを行うことで情報発信としても何がやりたいのか?何が大事なのか?
▶︎ラットレース人生から抜け出す方法と学生時代に起業したら人生虚無った話
次の順番で記事を読んで実践してもらえると、事業や情報発信のコンセプトが明確になり、集客力や販売力のアップに繋がります^^
→ 抽象度を上げる 苫米地 無料で価値ある発信を続けると、「この人の有料はもっとすごいはず」と思われます。
実際に成果を出している人たちは、例外なく「想い+構造」を持っています。
コンセプトは情報発信の軸になる部分なので、しっかり考えていきましょう^^
さらに言えば”稼ぎの天井”のようなものもコンセプトによって決まります。コンセプトがスベってたら何をしても儲かりません。
情報発信を続けているとどうしても流されたり、ブレたりしてしまいます。
効率よく大きな価値を生み出すことができて、それをお金と交換することができれば、ビジネスは成立すると。
「情報発信にはコンセプトが必要と聞いたけど、そもそもコンセプトって何?」